朝型だから夜には弱い…?  夜のお付き合いを減らしても問題なし!

ワタシは自他ともに認める超・朝型人間。
(午前3時起きが私のスタイルです)
早朝の時間帯にはめっぽう強いのですが、逆に夜にはめっきり弱いんです。

もう20時を回ると目がショボショボしてくるので、「ジジィ」と呼ばれても全く違和感がありません。

夜に行われるイベントは正直言って結構キツイときが多いんですよね~。

目次

「超」朝型人間としての生活

まあこんな生活をしているので朝には強いのですが、その反動で夜はメチャクチャ弱いんですよね。

夜8時を過ぎてくると頭がボーッとしてくるので、遅くとも夜7時には仕事を片付けて家に帰るようにしています。
ベッドに入るのは夜9時が基本。
そしてベッドに入ったらおやすみ3秒です。のび太くんにも負けません。

嫁にも「よくそんなすぐに寝れるよね・・・」と呆れられるくらいの就寝スピード。
なかなか寝付けない・・・という方にはうらやましがられるような体質です。

子供が小さかった時、寝貸付をするのは自分の役割でした。
ただそんな時にも練るスピードは子供にも負けません。

寝かしつけ?なにそれ?自分が寝ちゃえば子供も寝るでしょ?

そういうポリシーのもとで子育てしてきたせいか、子供の寝付きのスピードもワタシに負けないくらいになってきました。

まさにのび太親子。理想です( ̄ー ̄)ニヤリ

夜のイベントに参加する3つのルール

こういう生活をしていますので、夜に行われるイベントは非常に苦痛です。
夜7時から始まる研修なんてほとんど頭に入っていないかも。
そのあとに懇親会なんてあろうものなら、眠気と闘いながら飲んでいる感じです。

というわけで、最近は夜に行われるイベントは極力避けるようにしています。

1.夜7時から始まるような研修会には参加しない

昼間の時間帯は仕事をしている人がほとんどなので、敢えて夜の時間帯にセミナーなどを設定していることも多いです。
主催者の方の気持ちも分かるのですが、朝型人間の私にとっては苦痛以外の何物でも無し。

しかもこういった勉強会やセミナーは都内で行われることが多いんですよね。
往復の時間も含めたらとてもじゃないけど参加できません。

2.夜7時以降に始まる懇親会や食事会には参加しない

セミナーや勉強会、会議自体だけでなく、そのあとに行われるような懇親会もネック。
寝る時間が早いので、遅い時間に食事をすると消化が終わる前にベッドに入らなければなりません。

「寝る3時間前までに食事を済ます」というのが良好な体調を維持するための秘訣でもあります。
逆算すれば理想は「午後6時までに食事」なのですが、さすがに徹底的にやると不便なので「午後7時までに食事」というデッドラインを設定しています。
最近はオートファジーを意識して夜ご飯を食べない生活に切り替えているので心配は少なくなりましたね。

どうしても参加が必要な7時以降にスタートする懇親会の場合、先に食事だけ済ませておくようにしています。
(飲み物だけはしょうがないかな、って感じ)

ちなみに休みの日は夕方5時には晩飯にしています・・・。

3.二次会には参加しない

こんなカラダですので、二次会なんてついていけません。
最近は「眠いので帰ります」と言えば、誰にも文句を言われなくなりました。
むしろ誘われなくなってきたのでホッとしています。

眠くて参加したくないというのもあるのですが、二次会に行くようなお店って「タバコ」がキツイんですよね。
スナック、居酒屋、キャバクラ・・・どこに行っても煙がモクモクしているので気持ち悪くなります。

まとめ

懇親会を断ってばかりいたら付き合い悪いと思われるんじゃないか・・・

そんな心配をしたこともあるのですが、よくよく考えたらそんなことで関係が悪くなったりはしません。
むしろそこでしか関係性を維持できないような間柄であれば無くなってもいいと思います。

別にお酒が嫌いでもないですし、どちらかといえば飲み会の雰囲気は大好きです♪

だからと言ってダラダラと飲み続けるのも嫌いですし、翌日にお酒を残すようなこともしたくない。

夜のイベントやお付き合いは最低限で充分だと思っています。

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この記事を書いた人

中小企業や個人事業者の仕事効率化をサポートをすることが大好きな税理士!
「都会ではないけどそこまで田舎でもないよ」という地方都市の中小企業が、都会ビジネスに負けないように知恵を振りしぼっています。
どうやったら分かりやすく会計や税金のことを伝えられるようになるか?
難しいことはカンタンに、固いモノは柔らかく。
自分の知識や経験を活かして多くの方のサポートができるようになれればいいなと思います。

午前3時起きの超・朝型人間。
山や川など自然の中を走り回るトレイルランニングが大好き。
トレイルランで日本百名山を制覇することが目標です!

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